アイドル
【乃木坂46】
齋藤飛鳥さんがマゴッツで歓喜した話
【好きな音楽】
いらっしゃいませ こんばんはMay15のゲーム屋です
今回のお話は日本を代表する国民的大アイドルグループ乃木坂46さんメンバーであり「ドラマ・映画」と大活躍な齋藤飛鳥さんについて🍓
クールなイメージをお持ちの方も多いと思いますが、実は⋯イケメンな一面もあるんです。
食事のあとバイバイして家に着くまでの一人の時間『今日は誘っていただきありがとうございました』と御礼の連絡を入れた返信が⋯「家に着いたらまた連絡して」と、相手が無事に帰宅する瞬間まで気遣いをしてくださる寛大な人間性を垣間見れます。
⋯って、エピソードトークをたまたま聴いたラジオ番組で後輩の方がお話しされていてほっこりしました。
お付き合いよろしくお願いします
▼⋯目次⋯▼
はじめに
これから
乃木坂46さんの31stシングル「ここにはないもの」収録の齋藤飛鳥さん最後の作品であり、ソロ曲である「これから」が2022年12月7日にミュージックビデオが公開されました。
これまでの思い出とともに未来へと進む、前向きな想いと「これから」の希望に満ちた活躍を応援します。ラスサビのオケであるギターのサウンドが泣きメロすぎて、もはやメタル🤘完全に主軸のボーカルラインを喰っちゃってる主張の強いギターが印象的な楽曲です(個人的な意見)。
元バンドマンめいがオススメする泣きメロ第1位
国産メタルバンド「ガーゴイル」さんの「審判の瞳」の間奏部分のギターソロは究極の泣きメロ🎸それに相まってベースもめっちゃ動くフレーズを弾いてます。昔のテレビ番組ってギターソロでギタリストの手元を少ししか映さずにボーカルを映しがち、あるある。間奏中だから歌ってないのにね!
もしも私が世界のルールなら手元しか映さないテレビ番組を放送するであろう。ギターキッズが歓喜する放送をモットーに!
マゴッツとは?
SlipKnoT(スリップノット):
1995年アメリカはアイオワ州にて結成された9人組のミクスチャーロック・ヘヴィメタル系バンド
そのファンの呼び名がマゴッツ(maggots:蛆虫)です。
齋藤飛鳥さんとは?
『 乃木坂46 / ここにはないもの 』
齋藤飛鳥さんのご卒業が発表されました。色んな思い出と共にこのミュージックビデオを観ると何だかエモい気分になり泣けてきますよね。
屋上展望台で無防備な時に「 誰〜だっ!? 」って目隠しされるとマジでビビるわ!!笑
ツレの悪ノリだったら今後の付き合いを本気で考えるレベルでヤメてほしいイタズラですね。
いってきます
飛鳥
最後この演出やばい!(;_;)
「 じゃあね 」ではなく「 いってきます 」と表現することでミュージックビデオのドラマ観とリアルの世界観がリンクして泣けてきます。卒業とは仲間との永遠の別れではなく、また逢えるんだと。多くは残さずそんな素晴らしい6文字の言葉。
美しいって意味での『 立つ鳥跡を濁さず 』だと私は思います。飛鳥さんだけに鳥で。
プチ情報
乃木坂46(のぎざかフォーティーシックス):
秋元康さんプロデュースのアイドルで2011年に誕生。乃木坂46さんの1期生メンバーで趣味はドラム。
その他の情報は...ご自身でググってください
音楽的な話
メジャーデビュー作『Slipknot(1999年)』を聴いた時にダウンチューニングと重厚&凶悪なギターリフに完全心を射抜かれました。スリップノットさんのデスメタル要素強めな全く新しいミクスチャーロックに衝撃を受ける!
齋藤飛鳥さんはスリップノットさんの1stアルバム2曲目の「(Sic)」が好きらしいです。ラウパやノットフェスに参戦されているのでしょうか?モッシュピットで暴れまわっていたら完全に惚れてしまう。
時々ライブで見かけるダイヴしてる綺麗なお姉さんをカッコいいと思って後ろで大人見してる自分がいます!
ロック好きな有名人
乃木坂46さんの元メンバーだった新内眞衣さんはELLEGARDENさんやdustboxさんが好きで、学生時代にとても励まされていたみたいです。
私はエルレさんやダストさんのコピバンをしていた時期がある。
ELLEGARDEN トリビュート
2022年11月11日に解禁されたエルレさんのトリビュートアルバムが豪華すぎ!参加アーティストさんは、エルレさんガチ世代の30代〜40代前半の方にはピンとこないかもしれませんが、邦ロック好きな10代〜20代の方からすると豪華です。
山本彩さん、Vaundyさん、マイヘアさん(My Hair is Bad)、マカロニえんぴつさん
ラウドロック
元TBSアナウンサーで現在フリーアナウンサーとしてご活躍されている宇垣美里さんは
PTP(Pay money To my Pain)さんがお好きなようでそれを仰っているのを観たときに宇垣美里さんの大ファンになりました。ギャップが素敵。
特に1stシングルの『Drop of INK』に収録されている「From here to somewhere」が思い出の曲らしいです。
ラウドロックの重さとスクリーモの激しさの中にあるKさんの優しい歌声がエモく、聴いていると涙が頬を伝って零れ落ちてしまいます。ロック系をあまり聴かない方にも刺さるオルタナティブ・ロックバンド。海外のバンドっぽく聴こえるサウンドですが日本のバンド。
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まとめ
普段あまり激しい音楽を聴かなそうなイメージの人が聴いているとギャップの高低差で耳キーーンなるわ!!
マジ歌のフット後藤さんの歌を聴いていると思うのですがブランキー(BLANKEY JET CITY)さんお好きなのでしょうかね?
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