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誰も信用できないボーダーラインの向こう側「人間関係に疲れた人」の距離感と接し方と15個の特徴【めい言集#15】
おはようございます、究極の飽き性が悩みのブロガーことめいです。
第十四話は、こちら▼
>> 「頑張って」そんな言葉が嫌いな2つの理由と劣等感が苦しい原因【 めい言集#14 】
ここまで読み進めて頂きありがとうございます、今日で最終話。
もしこの記事を初めて読まれる方は『 必ず 』第一話から読み進めてください。連載企画なので繋がりが分からないまま この最終話を読まれても意味が理解できないと思いますので。
第一話は、こちらから▼
>> 何気ない日常に感じた小さな幸せを。【 めい言集#1 】
それでは、本日が連載ブログ15日目の最終話。最後までお付き合いよろしくお願いします。
一線を超えた⋯ボーダーラインの向こう側
これは私の物語。人は何かを表現する際に「一線を超えた」と言う時がある。では一線とは何なのか? 「区切り」や「境界線」とも言い換えられます。
友人同士の関係から男女が恋人になる⋯一線を超えた瞬間。入ってはいけない領域の裏世界へと一線を超えるなど。様々な表現として使われる言葉。
そんな「一線」について、あなたはこの連載ブログを15話と読み進めていたならば、それは一線を超えたも同然。私の事に対して興味を持ってしまったと置き換えた意味でもあります。
もしかするとあなたの周りには絶対にいないような人間かもしれないし、もしかすると身近な人間で似たような人を知っているかもしれない。
共通して言えるのは、『 普通じゃない、変わり者 』だということ。
「なんでこの人はこんなにブッ飛んでいる性格なのだろうか?」
もしくは
「何を考えているのか一切理解ができない」
と言ったところだろうか。
私自身も、自分のことが理解できないし何がしたいのか分からない。それが15個目のピースとしよう。
私を形成する15個の特徴
15個の特徴が揃ったところで改めて、伏線の回収と 私という存在がどんなものか認識いただけましたか?
そうです、これらの症状⋯
そして、わたしは境界性パーソナリティ障害なんです。繊細で傷付きやすいHSS型HSPだったり、面倒な個性を持っています。
障害と言いましても外見的な違いはありません、ほんとその辺にいる人。当事者から打ち明けられなきゃ誰も把握できない症状、それが精神の障害。
足が不自由な方は車椅子に乗られていたり、目が不自由な方は白杖を頼りに生きています。ココロの障害は孤独であることが多いのです、誰にも理解されず⋯誰にも相談できない一人ぼっち。
安易に近寄ってはいけない「絶対に幸せになれない患症」とも言われています。
正直に言いますと これを打ち明けるのは、とても怖い事でした。
誰にも理解されない、打ち明けたところでバカにされるだろうし。ネタとして周りに言いふらされて軽蔑されるかもしれない。
でも、これだけは知って欲しいのです。
『 もし、あなたが こっち側の立場だったら何を思う? 』
今あなたの周りにいる人間関係は みんな離れていき孤独となります。そんな恐ろしい未来を想い描けますか?
一緒になって軽蔑していた味方は敵に変わる。味方への見方が変わった瞬間、誰も信用できなくなり、孤独での食事、孤独での生活、笑顔が消えて無くなっていく。
仕事や学校は行きづらくなって、生きづらくなり、そして息づらくなって死を選ぶこととなります。
色々あったけど、それでも生き抜いている私の精神力を あなたも⋯そして誰も知らないのだから。
人々は平等に
私だって弱い人間です。
でもそんな逆境に立ち向かう強い意志と姿勢を持ち続ける。見た目こそ落ち着いたが私は10代の頃からPunkを愛してきた。
逆境に立ち向かうパンクの精神は、今も心の中で燃え続けている
「人生ってこんなにも生きるのが難しいのか?⋯それでもみんな生きてるから自分も頑張らなきゃ!」
そうやって奮い立たせてきましたが、自分が知らないだけで最初からハードモードで人生と言う名のゲームをスタートしていたようなものです。
ノーマルモードしか知らない「普通の」人と比べるとゲームオーバーになる確率が高いのも納得でしょう?
だから「つらい」とか「しにたい」とか、たまには言わせてよ?
END
最後まで読み進めて頂き本当にありがとうございます。いかがでしたか?
私の経験談から改善方法で誰かが前向きになってくれたら嬉しいな。ココロの不安定と戦い続けるブロガーこと⋯めいでした!
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独りで悩まないで?
【 自分と同じ悩みの人と繋がりたい 】
普通じゃない。変わり者だ。理解できない。
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職場や学校生活で散々これらの言葉を言われた経験があります。私が世間と違っててオカシイのかな?って疑問を日々感じています。だからこそ、
ーー
『 私は変わり者? 違う、同じ気持ちの方と出逢い 「孤独じゃないんだ」と安心したい 』と思い、行動に移してみました。もし共感してくださる方がいらっしゃいましたら各種SNSやこのサイトからお知らせください。ひとりじゃないよ!?、私が手を差し伸べてみせます! 必ず。
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この活動の拠点としてInstagramで交流の場を展開していきます。
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何気ない日常が幸せに感じた小さな幸せの話【めい言集#1】
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